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【アフロ先生の解答解説】H29年 奈良県 - 4章 主な医薬品とその作用 問15
H29年度登録販売者試験【奈良県】について、アフロ先生による「全問」解答解説を公開!!
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4章 主な医薬品とその作用 【問15】
問題 15
心臓及び強心薬の働きに関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。
a 強心薬は、心筋に作用してその収縮力を高めるとされる成分を主体として配合されている。
b 気つけとは、心臓の働きの低下による一時的なめまい、立ちくらみ等の症状に対して、意識をはっきりさせたり、活力を回復させる効果のことである。
c 正常な健康状態であれば、激しい運動をしたときや興奮したときであっても、動悸や息切れは現れることはない。
d 心臓は、通常、体性神経系によって無意識のうちに調整がなされている。
a b c d
1 正 正 誤 正
2 正 正 誤 誤
3 正 誤 正 正
4 誤 正 正 誤
5 誤 誤 正 誤
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正解:2
a 正。
b 正。
c 誤。現れる。
d 誤。体性神経系ではなく、自律神経系が正解。
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