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【アフロ先生の解答解説】H29年 奈良県 - 4章 主な医薬品とその作用 問40
H29年度登録販売者試験【奈良県】について、アフロ先生による「全問」解答解説を公開!!
試験を受けて確認されたい方も、これから試験の方も、
ぜひご参考にお使いください。
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4章 主な医薬品とその作用 【問40】
問題 40
妊娠検査薬に関する記述のうち、正しいものの組み合わせを1つ選びなさい。
a 擬陽性反応を避けるために、採尿と検査の時間間隔は長くした方がよい。
b 一般的な妊娠検査薬の使用は、月経予定日が過ぎて概ね1週目以降の検査が推奨されている。
c ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)の検出反応は、hCGと特異的に反応する抗体や酵素を用いた反応であるため、温度の影響は受けない。
d 経口避妊薬や更年期障害治療薬などのホルモン剤を使用している人では、妊娠していなくても検査結果が陽性となることがある。
1(a、b) 2(a、c) 3(b、d) 4(c、d)
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正解:3
a 誤。採尿後速やかに検査する。
b 正。
c 誤。影響を受ける。
d 正。
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