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平成30年度登録販売者試験 首都圏ブロック 生薬の問題

首都圏ブロックを受験された皆様お疲れ様でした。
3章が難しかったという声が多く聞かれました。生薬や漢方が選択肢の一つとして入っている問題が多かったのも一つの理由でしょうか。
調べてみると選択肢の一つとして生薬を取り扱っているものが多いのが分かります。
漢方では、マオウが含まれている漢方は?この二つの漢方にはカンゾウが含まれている。などの問いもあったので、要チェックですね。

1問として

選択肢の
一つとして

生薬

2問 6問

漢方

4問 3問

両方が混在

3問

 

<平成30年度登録販売者試験 首都圏ブロック 問84>
内服アレルギー用薬(鼻炎用内服薬を含む。)の配合成分に関する次の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

a アゼラスチンは、肥満細胞から遊離したヒスタミンが受容体と反応するのを妨げることにより、ヒスタミンの働きを抑える作用を示す。
b ベラドンナは、ナス科の草本で、その葉や根に、交感神経系の働きを抑える作用を示すアルカロイドを含む。
c サイシンは、ウマノスズクサ科のウスバサイシン又はケイリンサイシンの根及び根茎を基原とする生薬で、鼻閉への効果を期待して用いられる。
d ヨウ化イソプロパミドは、皮膚や鼻粘膜の炎症を和らげることを目的として配合されている。

a b c d
1 正 正 誤 正
2 誤 誤 正 誤
3 誤 正 正 正
4 正 正 誤 誤
5 正 誤 正 誤

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生薬以外の選択肢が分かれば解ける問題もあります。メジャーな成分でないと厳しいことも。
手引きで確認すると
解答は5となります。(当社調べ)

a 正 手引きP139
b 誤 副交感神経ですね。。。。ひっかけですかね。手引きP141
c 正 手引きP141
d 誤 くしゃみや鼻汁を抑える成分(抗ヒスタミン成分、抗コリン成分)手引きP57

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