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【読むeラーニング】第2章人体の働きと医薬品~その139 ~2-10 胆嚢、肝臓

アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座「胆嚢、肝臓」より

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その138の続き)

それぞれ酵素が違うんですけどね、アルコールがアセトアルデヒドにするのと、アセトアルデヒを酢酸にするのと。
これが量によってお酒に強い、弱いとかが決まってくるんですけどね。
生体物質の産生、肝臓の役割の一つですね。
肝臓では、必須アミノ酸以外のアミノ酸を生合成することができます。
ここで初めて出てきた言葉、必須アミノ酸
ややこしいことに必須アミノ酸以外を産生することができるという。
必須アミノ酸って何かというと、そもそもの言葉の意味は、体の中で、肝臓を意味してるんですけど、体の中で、すなわち肝臓でつくることができないアミノ酸のことを必須アミノ酸って言うんですよ。
必須アミノ酸以外のアミノ酸を生合成することができるって当たり前っちゃあ当たり前なんですけど。
つまり、肝臓で基本的にアミノ酸は合成されるんです。
でも、肝臓でつくれないアミノ酸は、いわゆる人間がつくれないアミノ酸なので、必須アミノ酸、すなわち外から食べ物として摂取するしかないということです。
外から摂取するしかない必須アミノ酸、つくれないからね、それとも、つくれるなら肝臓でつくる、そういうことですから。
必須アミノ酸を生合成することができるって出てきますから注意してください。
必須アミノ酸はつくれないから必須なんですよ。
食べ物としてとることが必須だから必須アミノ酸ですからね。
体の中でつくれないですよ、なのに必須アミノ酸がつくれるって出てきた時点でアウトですからね。
必須アミノ酸以外を肝臓でつくってるってことを覚えておいてください。
混乱しないでくださいね。
何度も言ってると分かりにくくなっちゃうから、自分で整理をしてみてください。

その140へ続きます)

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担当:kobayashiseira