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【読むeラーニング】第2章人体の働きと医薬品~その140 ~2-10 胆嚢、肝臓

アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座「胆嚢、肝臓」より

アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座「胆嚢、肝臓」より

その139の続き)

じゃあ問題いきましょう。
肝臓、胆嚢に関する以下の記述のうち、正しいものを下から一つ選びなさい。
胆汁に含まれる胆汁酸塩(コール酸、デオキシコール酸等の塩類)は、タンパク質の消化を容易にし、あっ、って感じですね。
ここは脂質の消化を容易にし、また、水溶性じゃないですね、脂溶性ビタミンの吸収を助けます、もう×、×ですね。
脂質、脂溶性ビタミンです、なので×。
次、腸内に放出された胆汁酸塩の大部分は、大腸で、大腸の話なんて出てきてないんですけどね、小腸で再吸収されて肝臓に戻されます。
腸管循環って言っちゃうと、小腸だか大腸だか分かんなくなっちゃいますけどね。
小腸で再吸収されて肝臓に戻ります、だから×です。
これが小腸だったら正しい文章ですよ。
次、肝臓は、脂溶性ビタミンであるビタミンA、Dの他、ビタミンB6やB12等の水溶性ビタミンの貯蔵臓器でもあります。
これ正しいです。
3章でもいっぱいやりますけど、ビタミンの脂溶性、脂に溶けやすいビタミンと、水に溶けやすいほうのビタミンを区別して覚えていくことが大事ですね。
ここはサラッといっていいです。
次、アルコールの場合、胃や小腸で吸収されますが、肝臓へと運ばれて一度酢酸に代謝されたのち、さらに代謝されてアセトアルデヒドとなります。
これ、酢酸とアルデヒドが逆ですからね。
アルコール、アルデヒド、酢酸、体外ですから。
お酒アルコールですからね、エタノールですよ、アルコールを飲んで、アルデヒドに代謝されて、体の中でいろいろ悪さをして頭痛を起こしたり吐き気を起こしたりして、酔いが醒めるにしたがって酢酸に代謝されて、それから体外へですよ。
もう一回何度もいきます。
アルコール、アルデヒド、酢酸、体外ですよ。
アルコール、アルデヒドで悪さをする、酢酸で酔いが醒める、外。
なので、×、答えは3番です。

その140へ続きます)

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