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【読むeラーニング】第2章人体の働きと医薬品~その151 ~2-12 呼吸器系

アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座「呼吸器系」より

アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座「呼吸器系」より

その150の続き)

じゃあ問題いきましょう。
肺に関する記述のうち、正しい組み合わせを選べ。
肺と鼻腔は、別々で出る場合もあるし、呼吸器として1個の問題で出ることもあります。
今回、別々で出てるやつですね。
は自ら収縮、拡張を繰り返し、この時点でうそです。
肺は自ら収縮、拡張を繰り返すことはできません。
繰り返すどころか1回もできません、収縮、拡張はできません。
横隔膜もしくは肋間筋によって上下させられることによって、呼吸運動を行っていますので×。

b、肺の内部で気管支が細かく枝分かれし、末端はブドウの房のような構造となっており、ここまで正しいです、その球状の袋部分を間質、これが間違ってますね、間質じゃありません、これを肺胞といいます。
間質と毛細血管を取り囲んで支持している組織を肺胞という、これも間違ってます、ここが間質です。
だから、間質と肺胞が逆だったら正しいです。
その球状の袋部分を肺胞といい、肺胞と毛細血管を取り囲んで支持している組織を間質というなら正しいです。

次、肺胞の壁を介して、心臓から送られてくる血液から酸素が肺胞気中に拡散したら、私たいはどうやって酸素を取り込むんだって話ですよね。
二酸化炭素が肺胞気中に拡散し、代わりに酸素が血液中の赤血球に取り込まれるガス交換が行われます
酸素を出して二酸化炭素を吸いこんだら、二酸化炭素ばっかり体の中にたまっちゃうじゃないですかね。
私たちの体は酸素を必要としてるんです。
酸素と二酸化炭素が逆なので×。

肺胞は粘液層や線毛によって保護されているのは、鼻腔のほうですね。
肺胞は保護されていません。
構造上、そういうような保護機能がないので、門番や警備員としてマクロファージがいるという話をしましたので×。

×、×、×、×で5番。
なんとなく問題そろそろ分かってきたかもしれないですけど、上の方に正しいが集まったりして、下のほうに誤りが集まってますからね。
これ逆転することありません。
誤まりが増えてくれば増えてくるほど、下のほうですからね。
だからマークミスとかをチェックする時も、そのへん意識してみてください。

その152へ続きます)

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担当:kobayashiseira