H29年度登録販売者試験【奈良県】について、アフロ先生による「全問」解答解説を公開中!!
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出題問題一覧 2. 人体の働きと医薬品(20問)

アフロ先生の解答解説にある※参考ページは、試験問題の作成に関する手引きhttp://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/sikentebiki_3.pdf )を示しています。
問題1
血液に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a 血漿は、90%以上が水分からなり、アルブミン、グロブリン等のタンパク質のほか、微量の脂質、糖質、電解質を含む。
b リンパ球は、細菌やウイルス等の異物を認識するB細胞リンパ球と、それらに対する抗体を産生するT細胞リンパ球からなる。
c アルブミンは、血液の浸透圧を保持する働きがある。
d 赤血球は、脾臓で産生されるが、数が少なすぎたり、ヘモグロビン量が欠乏すると、貧血症状が現れる。

a b c d
1 正 誤 正 誤
2 正 正 誤 誤
3 正 誤 誤 誤
4 誤 正 誤 正
5 誤 正 正 正

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正解:1
a正。
b誤。B細胞 とT細胞が逆。
c正。
d誤。脾臓が誤り。正しくは骨髄。
(※参考 手引きP27,28(c)血液より )

問題2膵臓に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a 膵臓は、胃の後下部に位置する細長い臓器で、膵液を胃へ分泌する。
b 膵臓は、消化酵素を分泌する消化腺であるとともに、ホルモンを分泌する内分泌腺でもある。
c 膵液は、胃で酸性となった内容物を中和している。
d 膵液に含まれる酵素には、炭水化物及びタンパク質を分解する酵素はあるが、脂質を分解する酵素は含まれていない。

a b c d
1 正 誤 誤 誤
2 誤 正 誤 正
3 正 誤 正 正
4 誤 正 正 誤
5 誤 誤 正 正

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正解:4

a 誤。胃が誤り。正しくは十二指腸。
b 正。
c 正。
d 誤。酵素は含まれていない。は誤り。リパーゼなど多くの消化酵素を含む。
(※参考 手引きP22,23(e)膵臓より )

問題 3
腎臓及び副腎に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a 腎臓では、血液中の老廃物の除去のほか、水分及び電解質の排出調節が行われており、血液量と組成を維持している。
b 腎臓は、内分泌腺としての機能をもち、赤血球の産生を促進させるホルモンを分泌する。
c 副腎は、左右の腎臓の下部にそれぞれ附属し、皮質と髄質の2層構造からなる。
d 副腎皮質では、自律神経系に作用するアドレナリンとノルアドレナリンが産生・分泌される。

a b c d
1 正 誤 正 誤
2 正 正 誤 誤
3 正 誤 誤 誤
4 誤 正 誤 正
5 誤 誤 正 正

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正解:2

a 正。
b 正。
c 誤。腎臓の上部が正解。
d 誤。副腎皮質は誤り。副腎髄質が正解。
(※参考 手引きP30 (a)腎臓より )

問題 4
脳や神経系の働きに関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a 視床下部は、自律神経系、ホルモン分泌等の様々な調節機能を担っている。
b 脳の毛細血管が中枢神経の間質液環境を血液内の組成変動から保護するように働く機能を血液脳関門という。
c 脳の血管は、末梢に比べて物質の透過に関する選択性が低く、タンパク質などの大分子や小分子でもイオン化した物質は、血液中から脳組織へ移行しやすい。
d 延髄には、心拍数を調節する心臓中枢、呼吸を調節する呼吸中枢等がある。

a b c d
1 誤 正 誤 誤
2 正 正 誤 正
3 正 誤 誤 正
4 誤 正 正 誤
5 正 誤 正 正

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正解:2

a 正。
b 正。
c 誤。選択性が高く、が正解。
d 正。
(※参考 手引きP37 4),38脳や神経の働きより )

問題 5
末梢神経系に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a 交感神経系と副交感神経系は、一方が活発になっているときには他方は活動を抑制して、効果器を制御している。
b 交感神経の節後線維の末端から放出される神経伝達物質は、汗腺を支配する交感神経を除き、アセチルコリンである。
c 副交感神経の節後線維の末端から放出される神経伝達物質は、ノルアドレナリンである。
a b c
1 正 正 誤
2 誤 誤 誤
3 誤 正 正
4 正 誤 誤
5 正 正 正

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正解:4

a 正。
b 誤。アセチルコリンは誤り。ノルアドレナリンが正解。
c 誤。ノルアドレナリンは誤り。アセチルコリンが正解。
(※参考 手引きP38 2) 末梢神経系より )

問題 6
胆嚢及び胆汁に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a 胆嚢から分泌される胆汁酸塩は、脂質の消化を容易にし、また、脂溶性ビタミンの吸収を助ける。
b 胆嚢は、胆汁酸の合成、貯蔵、濃縮、分泌のすべてを行うことが出来る。
c 胆汁酸は、コレステロールから生合成される。
a b c
1 正 正 誤
2 誤 誤 誤
3 誤 正 正
4 正 誤 正
5 正 正 正

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正解:4

a 正。
b 誤。胆汁酸の合成は肝臓。
c 正。
(※参考 手引きP23(f),24 胆のう、肝臓より )

問題 7
呼吸器系に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a 喉頭の後壁にある扁桃は、リンパ組織が集まってできていて、気道に進入してくる細菌、ウイルス等に対する免疫反応が行われる。
b 鼻腔の内壁には粘液分泌腺が多く分布し、鼻汁を分泌する。
c 肺胞と毛細血管を取り囲んで支持している組織を間質という。
d 喉頭から肺へ向かう気道が左右の肺へ分岐するまでの部分を気管支という。
a b c d
1 誤 正 正 誤
2 正 正 誤 誤
3 正 誤 誤 正
4 正 正 正 誤
5 誤 誤 正 正

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正解:1

a 誤。
b 正。
c 正。
d 誤。気管支ではなく、気管。
(※参考 手引きP25 2),26 呼吸器系より)

問題 8
循環器系に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a 心臓の内部は、上部左右の心室、下部左右の心房の4つの空洞に分かれている。
b 四肢を通る静脈では、血流が重力の影響を受けやすいため、静脈弁が血液の逆流を防いでいる。
c 毛細血管とは、動脈と静脈の間をつなぐように消化管の組織にのみ細かく張り巡らされている細い血管のことである。
d 消化管で吸収された物質は、肝臓において代謝や解毒を受けた後、血流に乗って全身を循環する。
a b c d
1 正 誤 正 誤
2 正 正 誤 誤
3 誤 誤 正 正
4 誤 正 誤 正
5 正 正 正 正

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正解:4

a 誤。心室と心房が逆。
b 正。
c 誤。「消化管の組織にのみ」 は 「体中の組織に」 の誤り。
d 正。
(※参考 手引きP26 3),27 循環~より )

問題 9
医薬品の吸収と代謝に関する記述のうち、正しいものの組み合わせを1つ選びなさい。

a 消化管からの吸収は、医薬品成分の濃度の高い方から低い方へ受動的に拡散していく現象ではなく、消化管が積極的に医薬品成分を取り込む現象である。
b 鼻腔粘膜を介して吸収された薬物は、初めに肝臓で代謝を受けることなく全身に分布する。
c 有効成分が皮膚から浸透して体内の組織で作用する医薬品の場合、浸透する量は皮膚の状態、傷の有無やその程度などによって影響を受けない。
d 坐剤は、直腸内で溶解させ、薄い直腸内壁の粘膜から有効成分を吸収させるため、内服の場合よりも全身作用が速やかに現れる。

1(a、b) 2(a、c) 3(b、d) 4(c、d)

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正解:3

a 誤。「消化管が積極的に医薬品成分を取り込む現象」ではなく、「医薬品成分の濃度の高い方から低い方へ受動的に拡散していく現象」が正解。(※参考 手引きP40,635)
b 正。
c 誤。影響を受ける。が正解。(※参考 手引きP41,675)
d 正。

問題 10
医薬品の代謝と排泄に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a 小腸などの消化管粘膜や腎臓には、医薬品の代謝活性がない。
b 多くの医薬品の有効成分は、血液中で血漿タンパク質と結合して複合体を形成しており、複合体を形成している有効成分の分子は、薬物代謝酵素の作用によって速やかに代謝される。
c 腎機能が低下した人では、正常の人よりも有効成分の尿中への排泄が促進され、血中濃度が下がりやすい。
d 肝初回通過効果とは、全身循環に移行する有効成分の量が、消化管で吸収された量よりも肝臓で代謝を受けた分だけ少なくなることをいう。

a b c d
1 正 誤 正 正
2 正 正 誤 誤
3 正 誤 誤 誤
4 誤 正 正 正
5 誤 誤 誤 正

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正解:5

a 誤。かなり強い代謝活性がある。が正解。(※参考 手引きP42,698)
b 誤。代謝されない。が正解。(※参考 手引きP42,702~)
c 誤。「排泄が促進され、」ではなく「排泄が遅れ」が正解。(※参考 手引きP42,707)
d 正。

問題11
医薬品の体内での働きに関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a 十分な間隔をあけずに医薬品を追加摂取しても、ある血中濃度以上では薬効は頭打ちになる一方、副作用や毒性は現れやすくなる。

b 循環血液中に移行した有効成分は、血流によって全身へ運ばれて作用するが、多くの場合、標的となる細胞内に存在するミトコンドリアで代謝され、その機能を変化させることで薬効や副作用を現す。

c 閾値とは、医薬品摂取後における有効成分の最高血中濃度のことをいう。

d 治療域とは、有効成分の血中濃度が、無効域と呼ばれる最小有効濃度未満の濃度域と、中毒域と呼ばれる毒性が現れる濃度域の間の範囲のことをいう。

a b c d
1 誤 正 正 誤
2 正 正 誤 誤
3 正 誤 誤 正
4 正 正 正 誤
5 誤 誤 正 正

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正解:3

a 正。
b 誤。「ミトコンドリアで代謝され」 ではなく、「受容体、酵素、トランスポートタ―などのタンパクと結合し」が正解。(※参考 手引きP42,715)
c 誤。最高血中 ではなく、最小有効 が正解。(※参考 手引きP42,719)
d 正。
(※参考 手引きP42~43 e)薬の体内での働き)

問題 12
肝機能障害に関する記述のうち、正しいものの組み合わせを1つ選びなさい。

a 医薬品により生じる肝機能障害は、有効成分又はその代謝物の直接的肝毒性が原因で起きる中毒性のものに限定される。
b 主な症状は、全身の倦怠感、黄疸、発熱、発疹等である。
c 黄疸とは、ビリルビンが胆汁中に排出されず血液中に滞留することによって、皮膚は黄色く、白眼は充血する病態である。
d 軽度の場合、自覚症状がなく、健康診断等の血液検査で初めて判明することが多い。

1(a、b) 2(a、c) 3(b、d) 4(c、d)

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正解:3

a 誤。限定されない。有効成分に対する抗原抗体反応が原因でおこるアレルギーもある。(※参考 手引きP47,882)
b 正。
c 誤。充血 ではなく、白眼も黄色 が正解。
d 正。
(※参考 手引きP47 3) 肝機能障害より)

問題 13
医薬品の副作用として現れる間質性肺炎に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a 肺胞と毛細血管との間のガス交換効率が低下し、血液に酸素を十分取り込むことができないために、体内は低酸素状態になる。
b 気管支又は肺胞が炎症を生じたものである。
c 息切れ等の呼吸困難、空咳等が起こる。
d かぜや気管支炎の症状と区別が難しいこともあり、それらとの鑑別には細心の注意が必要である。

a b c d
1 正 正 正 誤
2 正 正 誤 誤
3 正 誤 正 正
4 誤 正 正 正
5 誤 誤 誤 正

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正解:3

a 正。
b 誤。間質が炎症 が正解。
c 正。
d 正。
(※参考 手引きP50,51 2)-(a)間質性肺炎より)

問題 14
全身的に現れる医薬品の副作用に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a 皮膚粘膜眼症候群は、38℃以上の高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水疱等の激しい症状が比較的短時間のうちに全身の皮膚、口、眼等の粘膜に現れる病態である。
b ショック(アナフィラキシー)は、生体異物に対する遅延型のアレルギー反応の一種である。
c 偽アルドステロン症は、医薬品と食品との相互作用で起きることがある。
d 医薬品の使用が原因で血液中の血小板が減少し、鼻血、歯ぐきからの出血、手足の青あざ(紫斑)等の症状が現れることがある。

a b c d
1 正 正 正 誤
2 正 正 誤 誤
3 正 誤 正 正
4 誤 正 正 正
5 誤 誤 誤 正

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正解:3

a 正。
ここでは、SJSとTENの違いがわからなくてはなりません。

『皮膚粘膜眼症候群(スティーブンズ・ジョンソン症候群)』・・・
38度の高熱を伴って、発疹・発赤、火傷用の水疱等の激しい症状が比較的短時間のうち全身の皮膚、口、眼等の粘膜に現れる病態

『中毒性表皮壊死融解症(TEN)』・・・
38度以上の高熱を伴って広範囲の皮膚に発赤が生じ、全身の10%以上に火傷様の水泡、皮膚の剥離、びらん等が認められ、かつ、口唇の発赤・びらん、眼の充血等の症状を伴う病態

ポイントは、「SJSがひどくなったらTENになる」と言う事です。

b 誤。遅延型 ではなく、即時型 が正解。

c 正。
偽アルドステロン症の副作用を引き起こす有名な薬剤は「カンゾウ」。カンゾウはお茶などにも含まれることがあり、医薬品と食品の相互作用が起こることがある。

d 正。
血小板が凝固の働きをしていると言う事がわかれば、正しい答えだとイメージしやすいですね。
(※参考 手引きP46~48)

問題 15
消化器系に現れる医薬品の副作用に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a 腸内容物の通過が阻害された状態を消化性潰瘍という。
b 消化性潰瘍は、自覚症状が乏しい場合もあり、貧血症状の検査時や突然の吐血・下血によって発見されることもある。
c イレウス様症状は、小児や高齢者のほか、普段から便秘傾向のある人は、発症のリスクが高い。
d イレウス様症状が悪化すると、腸内容物の逆流による嘔吐が原因で脱水症状を呈する可能性がある。

a b c d
1 誤 正 正 誤
2 誤 正 正 正
3 誤 誤 正 誤
4 正 誤 誤 正
5 正 正 誤 正

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正解:2

a 誤。消化性潰瘍 ではなく、イレウス様症状 が正解。
b 正。
c 正。
d 正。
(※参考 手引きP50)

問題 16
循環器系に現れる医薬品の副作用等に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a 息切れ、疲れやすい、足のむくみ、急な体重の増加、咳とピンク色の痰などを認めた場合は、鬱血性心不全の可能性を疑い、早期に医師の診療を受ける必要がある。

b 鬱血性心不全とは、全身が必要とする量の血液を心臓から送り出すことができなくなり、肺に血液が貯留して、種々の症状を示す疾患である。

c 不整脈とは、心筋の自動性や興奮伝導の異常が原因で心臓の拍動リズムが乱れる病態である。

d 心不全の既往がある人は、薬剤による心不全を起こしやすい。

a b c d
1 誤 正 正 誤
2 正 誤 誤 正
3 正 誤 誤 誤
4 誤 正 誤 正
5 正 正 正 正

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正解:5

全て正しい。(※参考 手引きP51~52)

問題 17
皮膚に現れる医薬品の副作用に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a 接触皮膚炎は、原因となる医薬品と接触してから発症するまでの時間は様々であるが、医薬品が触れた皮膚の部分にのみ生じ、正常な皮膚との境界がはっきりしているのが特徴である。
b 接触皮膚炎は、通常は1週間程度で症状は治まるが、再びその医薬品に触れると再発する。
c 薬疹は、医薬品の使用後1~2週間で起きることが多く、長期使用後に現れることはない。
d 光線過敏症は、貼付剤では、それを剥がしてしまえば発症することはない。

a b c d
1 誤 正 正 誤
2 正 正 誤 誤
3 正 誤 誤 正
4 正 正 正 誤
5 誤 誤 正 正

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正解:2

a 正。
b 正。
c 誤。現れることはある。
d 誤。発症することがある。
(※参考 手引きP53,54)

問題 18
精神神経系に現れる医薬品の副作用に関する記述のうち、正しいものの組み合わせを1つ選びなさい。

a 精神神経症状は、医薬品の大量服用や長期連用、乳幼児への適用外の使用等の不適正な使用がなされた場合に限り発生する。
b 医薬品の副作用による精神神経症状には、不眠、不安、震え(振戦)、興奮、眠気、うつ等がある。
c 無菌性髄膜炎の原因となった医薬品の使用を早期に中止しても、多くの場合、重篤な中枢神経系の後遺症が残る。
d 無菌性髄膜炎は、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、関節リウマチ等の基礎疾患がある人で発症リスクが高い。

1(a、b) 2(a、c) 3(b、d) 4(c、d)

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正解:3

a 誤。限り発生する。ではなく、その限りではない。 (※参考 手引きP49 925,926)
b 正。
c 誤。早期中止で、速やかに回復し、予後は良好であることがほとんどである。(※参考 手引きP49,938)
d 正。

問題 19
医薬品の副作用として現れる喘息に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a 成人になってから喘息を発症した人、季節に関係なく喘息発作が起こる人では、発症しにくい。
b 原因となる医薬品の使用後、短時間(1時間以内)のうちに、鼻水、鼻づまりが現れ、続いて咳、喘鳴及び呼吸困難を生じる。
c これまでに医薬品で喘息発作を起こしたことがある人は、重症化しにくい。
d 喘息は、坐薬や外用薬で誘発されることはない。

a b c d
1 正 誤 正 誤
2 正 誤 誤 正
3 誤 正 正 正
4 誤 正 誤 誤
5 正 正 正 正

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正解:4

a 誤。発症しやすい。
b 正。
c 誤。重症化しやすい。
d 誤。誘発されることがある。
(※参考 手引きP51)

問題 20
医薬品の剤形に関する記述の正誤について、正しい組み合わせを1つ選びなさい。

a シロップ剤は、粘りがあって容器に残りやすいので、残った部分を水ですすいで、すすぎ液も飲む等の工夫が必要である。
b チュアブル錠は、口の中で舐めたり噛み砕いたりして服用する剤形であり、水なしでも服用できる。
c 顆粒剤は、粒の表面がコーティングされているものもあるので、噛み砕かずに水等で食道に流し込む。
d 一般的に、適用部位を水から遮断したい場合にはクリーム剤を用いる。

a b c d
1 誤 誤 正 誤
2 正 正 正 誤
3 正 誤 誤 正
4 誤 正 誤 正
5 正 正 正 正

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正解:2

a 正。
b 正。
c 正。
d 誤。クリーム剤 ではなく、軟膏 が正解。
(※参考 手引きP43~45)

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