2018年3月「試験問題の作成に関する手引き」の改定を受け、
アフロ先生が今後の試験への影響、過去問で勉強する際の注意項目がわかるよう解説。
既存の講座に無料で追加いたしました。

今回は【コデイン】です。
お子様がいらっしゃる方にも、すでに薬関連で働いていらっしゃる方は、
大変興味深い内容ですね。

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(ここからアフロ先生の解説)
一つ目はコデインなんですよ、コデイン

コデインは咳止めで、結構な勢いで売れると思うし問題にも結構出てきてると思うんですけど、

アメリカでコデインの販売がもうダメになったんですよ。

12歳未満の小児への使用がダメになったんですね。

日本ではダメになってないんですけど、だいたい1年半ぐらいの経過措置を設け、
これは何かというと、1年半後にコデインはダメにする予定ですから、
いまのうちに12歳未満のお子さんでコデインが入った薬を結構気に入ってメインで使ってような人は、
ダメになる可能性が高いですからのものに変えてくださいね。

その期間が1年ぐらい余裕持ってあげますよってそういう話なんです。

なので登録販売者の対応としてはもしコデインを買いに来たお客さんがいたら、

それは12歳未満の方が使うものかどうかをまず訪ねなきゃいけないですね。

本人が使うのかわかんないから。
その後もし仮に12歳未満の方が使う可能性があることがわかった場合は、

まあ1年半ぐらいしたらもうこれ使えなくなっちゃいますから
今のうちにたくさん買っておきましょうねって言ったらダメで、
他の物に変えるように指導するっていうようなのが正しい。

という、そういう問題が出るかもしれない、
っていうかまぁそういうのを予想されます。

仮に問題として出なかったとしても皆さんが登録販売者として現場に入った場合は、
すぐ就職した場合というのはこの状況のこの1年半の範囲の中で、
お店に行ってこの件でお客さんとお話をする機会があるかもしれないですから。

その場合は、まあ法律で決まっている決まってないという問題とは別に、基本的にば駄目ってなったのには理由があるんですよ。
理由があるんですね

12歳未満での安全性がわざわざダメに法律でするぐらいに、
えっとちょっと安全だとは言い切れないという状況になってきたという背景があるので、
できればよく効くかもしれないですけど、
コデインが入ったものが避けて頂くようにアドバイスをすると。

それが皆さんの役割としてのお仕事
そういうことになろうかなと思いますので、

【ポイント】はコデインが入った咳止め成分の薬は1年半後に12歳未満に使えなくなるかもしれな知れません。
その可能性が高いので今使ってる人がいた場合は変更をお勧めしましょう。

1年半後には必ず使えないっていう内容ですね。
R12になることです。
R12コデイン、まだなってない。
そういう問題が今後出てくるかなという感じですね。

よろしいでしょうか。
なんか期間限定なものはちょっと出にくいですけど、今後そうなるかもっていうのは頭に置いておくのは悪くないかなと思います。